コラムニスト:雪月花

第四回「俺と純愛〜世界は甘々でできている〜」





第2回のコラムを担当した雪月花です。

ところで皆さん「人を呪わば穴二つ」という諺を知っていますか?
人を呪えば自分にも不幸が返ってくるという意味です。

第3回担当の双月君に「次回のテーマ、何がいいですかね?」と聞かれ、安易に「純愛」と答えたら、大人の事情で私が今回書くことになりました。


激しく後悔


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と後悔しても後の祭なので、開き直ってコラムを書きます。

では本題。
純愛と聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
「タイタニック」のような映画や「世界の中心で、愛をさけぶ」のような小説を連想するのではないでしょうか?
私が考える純愛とは

「互いに信頼し、

愛し合い、

幸せなこと

という定義(大げさですね)に当てはまるかどうかです。

先程紹介したタイタニックやセカチューには共通点(なのか?)があります。それはどちらかが亡くなることです。
「だったら、この2つは純愛と違うんじゃないの?」
と言う人もいるかもしれません。確かに恋人が亡くなるのは幸せではありません。
ですが生きていれば幸せなのでしょうか?
どちらの作品も恋人が生きていた時に信頼し、愛し合い、幸せだったはずです。恋人が亡くなっても、その気持ちに変わりはないはずです。

私が持っている本で、田中ユタカの「愛人」という作品があります。
先に断っておきますが「あいじん」ではなく「アイレン」です。
この作品では、どちらも亡くなっています。ですが死ぬ間際まで2人は幸せでした。ぜひ一度読むことを薦めます。

最近の小説や漫画では「愛してる」を連発したり、濡れ場(すいません)が多用されているように感じます。確かにそれは「恋愛」なのかもしれません。ですが「純愛」ではないと思います。純愛の根底にあるのは「信頼・愛し合う・幸せ」ではないでしょうか?

自分に彼女もいないのに、偉そうなこと言って申し訳ありませんでした。
トホホ……



さて次回のコラム担当ですが、新部長の樹壱葵さんにお願いしたいと思います。
テーマは

初めて買った漫画〜私に与えた影響〜
よろしくお願いします。