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第一章 終わりの始まり あとがき 作:遠野 秀一 どもども、遠野秀一です。 White Wind Writh をお読みくださり、ありがとうございます。 とりあえず、一章が終了しました。 長かったですねぇ。ぶっちゃけ、まだまだ続きます。 ちなみに、これ書いている段階で三章(1)を書き終えたとこです。 根気のある方、どうぞ末永く読み続けてやってください。 まぁ、それにしても、一章の見せ場はアレですね。 「くくく……、あっはははははははははははははははははッ!!」 「……惨劇は、俺を呼んでいる」 この素敵な静夜の御言葉だと思います。 なんていうか、主人公とは思えない壊れっぷりをしてますね。 作者の私が保証します。 この御方は、ぶっ壊れています!! しかし、WWWの中心は間違いなく、このぶっ壊れた静夜です。 故に、この作品は根本からぶっ壊れてます。 まともな終わり方すると思わないでください。 この悪魔のような男が紡ぐ物語にまともな終わりはありません。 彼の存在は、必ず救いのない惨劇を生みます。 わざわざ説明するまでもないですが、 静夜の性格は矯正不能なくらいに、歪みきっています。 とんでもない極悪人なのは、間違いありません。 ただし、その歪みがどれほどのものかは、わかりません。 この御方は、WWW最大のキーパーソンです。 静夜をシロと見るか、クロと見るか。 それによって、この物語は全く別の意味合いを持ちます。 作中には、シロクロ、どちらとも言えるだけの材料が転がっています。 風間静夜を信じるか、信じないか。 それによって、この物語の捉え方が全く変わると思います。 私は、真実を隠しているつもりはありません。 捉え方次第によって、この物語の本質が見えてくると思います。 さて、WWWのキーパーソンの話ですが、 実はもう二人、物語のキーパーソンとなる人物がいます。 それは、修司と亜紗です。 凪修司。 鎌足亜紗。 この二人は、静夜サイドと対極の位置にいる存在。 リバースサイドの主人公達です。 ぶっちゃけ、二章〜四章くらいはこの二人がメイン扱いです。 それと、修司と亜紗は二人で一組。 切り離しては成り立たない存在なのです。 まぁ、ちょっと裏話を言うと、 亜紗がこんなにメインになるとは思っていませんでした。 ぶっちゃけ、最初の構想段階では名前すらなかったのに。 ちなみに、修司と亜紗の名前は、 静夜とは鏡であり、対極になるように作ってあります。 風間 : 凪 どちらも風に関係し、風吹かぬ瞬間を意味しています。 最初は、風祭とか、風見とかにしようか迷ったところです。 静夜 : 亜紗 こうして並べるとわかってもらえるかもしれませんが、 静夜は、夜(NIGHT)。 亜紗は、朝(MORNING)。 それぞれ、闇と光を象徴した名前にしてあります。 ちなみに、陽平も対極的な意味でつけたのですが、 某KEYのあのキャラと同じ名前になってしまったせいか、 ヘタレが染み付いてしまったような気がします。 ごめんね、全国の陽平さん。 さて、そろそろ切らないと本編以上に長くなってしまうので、 ここいらでお暇しようと思います。 それでは、WWWを末永くよろしくお願いします。 以上、遠野秀一でした。 |